この国はどんな国かというとまずはWikiに聞いてみることにする。
ミャンマー連邦共和国
ミャンマー連邦共和国(ミャンマーれんぽうきょうわこく)、通称ミャンマーは、東南アジアに位置する共和制国家。1989年までの名称はビルマ。インドシナ半島西部に位置し、北東に中華人民共和国、東にラオス、南東にタイ、西にバングラデシュ、北西にインドと国境を接する。首都はネピドー(旧首都はヤンゴン)。多民族国家であり[2]ビルマ族(人口の6割)の他、主なものとして、カレン族、カチン族、カヤー族、ラカイン族、チン族、モン族、ヤカイン族、シャン族の少数民族がある。出典:Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC
場所(GoogleMap)
ではどこにあるのかというとここだ。
ミャンマーと東京の時差
日本との時差ヤンゴン:-2.5時間
つまりは東京より2時間半遅く朝がくるという時差だ。地球の歩き方参照:ミャンマーとの時差東京からミャンマーまでのフライト時間
日本(成田)からの直行便で平均約8時間25分2013年6月6日現在直行便はANAで成田からでているが、あとは経由便のよう。
ミャンマーまでの航空運賃(フライト価格)
常に変動しているがANA直行便のエコノミー割引で8万円代〜ハイシーズンだと10万円前後。本数が少ないからかまだまだ安い運賃ではない。バンコクと比べると1.5倍くらいの感覚であろうか。渡航ビザ現在はビザが必要。
ミャンマー入国には渡航目的にあったビザが必要。出発前に取得しておくか、旅行会社を通じてアライバルビザ(空港で受け取るビザ)の手続きをしておくこと。とのこと。
ビザに関してはまた後ほどの記事で取り上げよう。
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